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【解説動画】ドキュメンタリー映画『白い鳥』アーティストトーク
三好大輔/川内有緒

About

全盲でありながら、20年以上にわたって美術鑑賞を続けている白鳥建二さん。その方法は、目の見える人と見えない人が、一緒に「会話」をしながら鑑賞するというもの。ドキュメンタリー映画『白い鳥』では、白鳥さんと友人たちの活動、旅、日常生活を追いながら、「なぜアートに惹かれるのか?」「『会話』だけで何を、どこまで伝えられるのか?」に迫りました。
今回は、その共同監督の三好大輔さんと川内有緒さん、そして白鳥建二さんの三名で、トークイベントを行います。映画を通して発見したこと、『白い鳥』制作の裏話、見えることと見えないことについてなど、自由に語っていただく90分です。
また、このトークの前日に行われた、白鳥さんの鑑賞体験ワークショップの様子も映像でご紹介。ゲストに水戸芸術館現代美術センターの佐藤麻衣子さんをお呼びして、美術館でツアーをした様子や発見などをうかがいます。ぜひ『白い鳥』本編と合わせてご覧ください!
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  • 映画・ドキュメンタリー

アーティストプロフィール

白鳥建二(全盲の美術鑑賞者)

過去20年にわたり「言葉」を通じた美術鑑賞を続け、現在では「全盲の美術鑑賞者」として日本全国の美術館を巡る。水戸芸術館現代美術センターで開催されている視覚障害者との鑑賞ツアー「セッション!」のナビゲーターを10年にわたり務める。

三好大輔(映画監督 / プロデューサー)

日大芸術学部放送学科卒業後、音楽専門の映像制作会社入社。音楽映像を中心に、広告やドキュメンタリーなど幅広く手がける。2008年より東京藝術大の映像工房講師。2011 年安曇野に移住。2018年より同大学大学院専門研究員。昭和の8mmフィルムを掘り起こし市民と共創する地域映画づくりを全国で展開している。2020年、松本の築150年の古民家に拠点を移す。

川内有緒(ノンフィクション作家)

日大芸術学部放送学科卒業後、渡米。ジョージタウン大学で修士号を取得後、米国のコンサルティング会社、フランスの国連機関で計12年間働いたあと独立。現在はノンフィクション作家として執筆活動に専念。著作に『バウルを探して』(第33回新田次郎文学賞受賞作)、『空をゆく巨人』(第16回開高健ノンフィクション賞受賞作)ほか多数。

佐藤麻衣子(水戸芸術館現代美術センター 教育プログラムコーディネーター)

高校生の時に現代美術に出会い、アーティストの作品や考え方に救われた経験から、美術館に来たことがない人や苦手意識を持っている人でも楽しめるワークショップや鑑賞プログラムの企画運営をしている。これまでの主な企画は発達障害の子どもと家族を対象にしたワークショップや茨城朝鮮学校への出張ワークショップ、小中学生向けの展覧会鑑賞プログラム「あーとバス」など。

クレジット

出演:
白鳥建二(全盲の美術鑑賞者)
三好大輔(映画監督/プロデューサー)
川内有緒(ノンフィクション作家)
佐藤麻衣子(水戸芸術館現代美術センター 教育プログラムコーディネーター)
 
市川節子(手話通訳)
和田みさ(手話通訳)
東涼子(ナレーション)
 
進行スタッフ:
制作進行:新谷佐知子、配信ディレクター:本白水智也、配信サポート:白水公康
 
主催:文化庁、株式会社precog、株式会社アルプルピクチャーズ
企画・制作:有限会社ムーブアートマネージメント
協力:美術と手話プロジェクト、Palabra株式会社、TA-net、GALLERYみずのそら、西荻窪のはなれ

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