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【配信終了】「Meet the Artists」山本高之「イクトゥス」 ドキュメンタリー映像

ABOUT

魚たちの世界の「性」の多様なあり方を学んだアーティストの山本高之が子どもたちと共に表現する
不思議な魚の世界のミュージカル

2カ月間にわたった本プログラムでは、魚に詳しい先生の話をZOOMで聞いたり、ミュージシャンとの歌詞づくりに参加したり、魚の衣装を作成したり、たくさんの活動をとおしてミュージカルを完成させました。最終日に子どもたちが発表したミュージカルと、本番までのワークショップの活動の様子を記録したドキュメンタリー映像を公開します。不思議な魚の世界を潜り込んだ子どもたちは、どんなことを感じたのでしょうか。真剣な作品づくりの様子など、参加者の豊かな表情をぜひご覧ください。

作品の基本情報

上映時間
33分
言語
日本語上映
料金
無料
配信期限
この作品は配信を終了しました
ジャンル
ダンス 映画 演劇
シリーズ
子ども向け

本作品のアクセシビリティ

  • 音声ガイド
    非対応
  • 手話
    非対応
  • バリアフリー字幕
    非対応
  • 字幕
    対応
  • 多言語対応
    対応
  • 吹き替え
    非対応
  • 作家オリジナルのバリアフリー
    対応
  • ノンバーバル
    非対応
  • フレンドリー上映
    非対応

これまでのワークショップ活動内容

第1回 6⽉5⽇(⼟)14:00〜17:00 

参加者、ミュージシャンとの顔合わせ。その後、⿂の先⽣の話をみんなで聞き、ミュージカル本番の歌詞を考えます。 第2回 7⽉10⽇(⼟)10:00〜12:30 

ミュージシャンが作曲した曲にあわせて歌詞を完成させます。 

第3回 7⽉17⽇(⼟)10:00〜15:00 

ミュージカル本番のためのお⾯をつくり、⾐装について考えます。 

第4回 7⽉24⽇(⼟)10:00〜15:00 

ミュージカル本番のための⼤道具・⼩道具をつくります。 

第5回 7⽉31⽇(⼟)10:00〜15:00 

歌の練習、ミュージカル全体の動きを確認します。 

第6回 8⽉7⽇(⼟)10:00〜15:00 

歌の練習、舞台での動きを最終確認します。 

第7回 8⽉14⽇(⼟)14:00〜17:00(予定) 

リハーサル・ゲネプロ 

第8回 8⽉15⽇(⽇)15:00~ 

ミュージカル本番

トレーラー映像

ミュージカルとこれまでのワークショップの様⼦は後⽇、森美術館プログラムMAMデジタル、THEATRE for ALLにて映像作品として公開します。 

 

 

森美術館「Meet the Artists」とは

森美術館が展開する新しいラーニングプログラム。森美術館は開館以来、未就学児から⼩中学⽣を対象にした展覧会鑑賞を ⽬的とした学校プログラムやアーティストと協働したワークショップなどをさまざまな世代の⽅を対象に継続して実施して きました。2020年5⽉からはオンライン・プログラム「MAMデジタル」のなかで「ラーニングONLINE」を開始しましたが、 本プログラムはそのなかの新シリーズとして、⻑期的なプログラムを展開いたします。「Meet the Artists」では、毎回、 アーティストやキュレーターとオンラインで出会い、⾃分たちの⾔葉で直接語り合うことができます。美術館空間でのアー ト作品とのリアルな体験と並⾏し、オンラインで出会えるアート体験を充実させていきます。現実の空間で充分に体感でき ない分、⼀緒に想像⼒で世界を広げていきましょう。

https://www.mori.art.museum/jp/learning/4742/

アーティストプロフィール

⼭本⾼之

1974年愛知県⽣まれ。⼦どもの会話や遊びに潜在する創造的な感性を通じて、普段は意識することのない制度や慣習の特殊性や個⼈と社 会の関係性を描き出してきた。近年は地域コミュニティと協働して実施するプロジェクトや、⼀般を対象としたオルタナティヴなアート スクール・プログラムにも取り組んでいる。⼭本は愛知教育⼤学⼤学院を修了後に渡英し、ロンドン⼤学チェルシー・カレッジ・オブ・ アート・アンド・デザインを修了。これまでに第6回シャルジャ・ビエンナーレ(2003)、「笑い展:現代アートに⾒る『おかしみ』の 事情」(森美術館、2007)、あいちトリエンナーレ2010、「アジアの亡霊」(アジア美術館、サンフランシスコ、2012年)、「ゴー・ ビトゥイーンズ展:こどもを通して⾒る世界」(森美術館ほか、2014-2015)、第3回コチ=ムジリス・ビエンナーレ(2016)などに参 加。2017年にはアートラボあいちにて個展「⼭本⾼之 Children of men」を開催。「⼭本⾼之とアーツ前橋のビヨンド20XX展 未来を考 えるための教室」(アーツ前橋、2019)。森美術館ラーニングでは、「笑い展」(2007)関連プログラムとしてワークショップ「スプー ン曲げを教える」、「イ・ブル展」(2012)での関連企画ワークショップ「チルドレン・プライド4.28 in 六本⽊ヒルズ」、「ゴー・ビ トゥイーンズ展」(2014)展⽰作品のためのワークショップ「どんな地獄へ⾏くのかな」などを実施している。


額⽥⼤志

1992年東京都出身。作曲家、演出家。8人組バンド『東京塩麹』、カンパニー『ヌトミック』を主宰。東京塩麹では、バンド編成による緻密に譜面化された音楽の創作。ヌトミックでは「上演とは何か」という問いをベースに、音楽のバックグラウンドを用いた脚本と演出で舞台作品を創作している。どちらも、日常の中で見過ごされている音や言葉をパフォーマンスに落とし込むことを大切にしている。個人の活動として、Q/市原佐都子『バッコスの信女 ─ ホルスタインの雌』などの舞台音楽、JR東海『そうだ 京都、行こう。』などの広告音楽も数多く手掛ける。最近は、目的のないイベントを開催することに精を出しはじめている。


あっこゴリラ

ドラマーとしてメジャーデビューを果たし、バンド解散後ラッパーとしてゼロから下積みを重ねる。2017年には、日本初のフィメール(女性)のみのMCバトル『CINDERELLA MCBATTLE』で優勝。2018年12月、1stフルアルバム『GRRRLISM』をリリース。2019年よりJ-WAVE『SONAR MUSIC』でメインナビゲーターを務め、また立教大学でのジェンダー講義や、アフリカ大陸マラウイで村人を巻き込んだストリートライヴなど、性別・国籍・年齢・業界の壁を超えた唯一無二の表現活動を行う。2020年より独立し、mixtape「NINGEN GOKAKU」を発表。ちなみにゴリラの由来はノリ。


テニスコーツ

さや(歌、鍵盤)と植野隆司(ギター)の二人で、日本を拠点とし、海外でも活動を行う。

シンプルなアコースティックでの演奏を軸に、人や場所との出会いを反映した多様なポップソングへと昇華。1995年、レーベルmajikickを発足し、以後多くのミュージシャンのアルバムをリリース。2020年、インディミュージックのストリーミングサイトminna kikeruを立ち上げ、運営にあたる。


濱祐斗

1987年徳島県生まれ。グラフィックデザイナー・プロデューサー。
私の仕事は、映画、音楽、舞台芸術などの独立した表現に比べ、それ自体には価値がないかもしれません。しかし、他者の作品との協働によって、流れる時間の中で記憶を思い起こさせたり、過ぎゆく瞬間の隙間に新しいニュアンスを挟みこんだりすることができると感じています。その時、私たちは改めて「今この世界に生きている」と気づき、同時に「知らない世界に触れた」と思うかもしれません。私は一見矛盾した、その瞬間を愛しく思います。そこには生活と芸術の両方が存在します。特別なことではないかもしれませんが、それが私の大切にしていることです。


田中隼

日本、東京在住。初の長編作品、BAMY(2017)が新宿シネマカリテで劇場公開。第35回トリノ映画祭(イタリア)のメインコンペティション部門選出を皮切りに、北欧最大のジャンル系映画祭「Night Visons」、世界最大の日本映画祭「ニッポンコネクション」などで上映、その後、東南アジア14カ国でテレビ放送される。開発中の長編映画2作目、DOPPELGANGER STORYがイタリアで行われた国際共同製作マーケット”Apulia Film Forum 2019″に正式招待。第21回東京フィルメックスNew Director Awardのファイナリストにも選出される。現在、同プロジェクトは日伊国際共同製作として準備が進められている。

クレジット

アーティスト:山本高之

 

出演:アメリ、イスモ、オウタロウ、コト、タマオ、ダリア、ツムギ、ナナハ、ハコ、ハノ、ハルト、ヒカリ、マリナ、ミユウ、ミツキ

 

音楽:額田大志、あっこゴリラ、テニスコーツ

 

レクチャー講師:神田真司(東京大学大気海洋研究所 准教授)、飯田敦夫(名古屋大学大学院生命農学研究科 助教)

 

企画 :田中みゆき

アーティスト・アシスタント:菊地みぎわ

制作補助:今井亜美、工藤森人、倉田眞希、近藤康弘、佐藤卓也、西沢瑶、三輪和誠、柳本紀子

衣装・舞台美術:浅見由希子、千田佳子、藤原智子、原志緒理、ハーモニー ルミコ、稲葉智子、小野健太郎、櫻井史恵、田尻真也子、和田由乃、藪前知子

 

ドキュメント映像プロデューサー/ビジュアルデザイン:濱祐斗

ドキュメント映像監督:田中隼

映像撮影:荒井英明、板倉大樹、高坂勝、西久保将夫

整音:吉濱翔

 

[公開収録]

舞台監督:河内崇

音響:井口寛

照明:木藤歩

制作:藤井さゆり(ベンチ)

ライブ映像配信・トレーラー映像監督:太田信吾

ライブ配信ナビゲーター:青柳いづみ

ライブ配信撮影:末松祐紀

 

記録写真:田山達之

 

[バリアフリー映像]

手話翻訳:那須映里

手話監修:那須英彰

手話コーディネート:廣川麻子 シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)

バリアフリー日本語字幕:坂本朋恵(文織工房)

英語字幕:並河咲耶

 

森美術館

アソシエイト・ラーニング・キュレーター:白木栄世

ラーニング・リーダー:高島純佳

ラーニング・リーダー:岡田真澄

アソシエイト・ラーニング・コーディネーター:横山佳世子

アソシエイト・ラーニング・コーディネーター:廣田真理子

アシスタント:池田佳穂

 

株式会社 precog

プロデューサー:中村茜

制作デスクチーフ:黄木多美子、平岡久美

制作デスク:佐藤瞳、田澤瑞季

バリアフリーコーディネート:兵藤茉衣

バリアフリー制作:谷津有佳

ライブ配信制作:水野恵美、小野寺研斗

チーフ・アドミニストレーター:森田結香

SNS広報:宮崎淳子

 

主催:株式会社 precog、森美術館

企画:株式会社 precog、森美術館ラーニング

企画協力:日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS

助成 :日本財団

協力:ゲーテ・インスティトゥート東京