配信番組

THEATRE for ALLでは、2月から3月にかけて字幕、手話、音声ガイドなどのバリアフリー対応つきの映像作品約30作品、
ラーニングプログラム約30本を配信予定。
今後も新作を含む配信作品を随時発表してまいりますので、ぜひ、ご注目ください。
演劇、ダンス、映画、ドキュメンタリー、メディア芸術など、多岐にわたる作品群を、どうぞお楽しみに!

True Colors FASHION ©LILY SHU

True Colors FASHION

ドキュメンタリー映像「対話する衣服」-6組の"当事者"との葛藤 -©LILY SHU

「ファッションデザインの役割とは、 様々な個性と生き方を拡張し、新たな人間像を表現することにある。 僕は今回今まで味わったことのない人間像を目の当たりにした。」 ―山縣良和(ここのがっこう)

気鋭の若手ファッションデザイナーを世界に輩出し続ける私塾「ここのがっこう」。本作では、卒業生と在校生から選抜された6人のデザイナーが、6人の異なるモデルに向き合って作品制作に挑んだ。監督は「うたのはじまり」で知られる河合宏樹。作品完成までの数ヶ月、悪戦苦闘しながらもそれぞれの個性に向き合った姿を記録した。


字幕あり、英語字幕、日本語音声ガイド

 

毛利悠子 ©新津保建秀

毛利悠子

「I/O」©新津保建秀

流れるロール紙が取り込んだ空間の情報が、電気信号に変換され、配置されたオブジェを動かす。展示環境をスキャンする本作は、人工と自然が織り成す独自の生態系にも喩えられる。THEATRE for ALLでは、この毛利の代表作を映像化。詩人・大崎清夏と映像作家・玄宇民とのコラボレーションにより、アート作品を知覚するとはどういうことか?という問いへ挑む。


音声ガイド、聴覚障害向け日本語字幕、英語字幕

東陽一

東陽一

「絵の中のぼくの村」

誰にもある心の風景を舞台に描く不滅のファンタジー映画。原作は、絵本作家である田島征三の自伝的エッセイ「絵の中のぼくの村」(くもん出版刊)。ふたごの兄・征彦もまた絵本作家。 二人が生涯で一番大切で楽しい想い出と語る、高知での少年時代のエピソードに、原作にはなかった三人の老婆や伝説の妖怪を登場させ、物語をいっそうファンタジックなものにしている。


聴覚障害向け日本語字幕、音声ガイド

 

太田信吾 ©Hydroblast

太田信吾

「サンライズ・ヴァイブレーション」©Hydroblast

新型コロナウイルスによる外出自粛により運動不足や精神的失調を訴える人が増加するなか、「肛門日光浴」を実践するミュージシャンの男性がその一風変わったアクションでうつ病や引きこもりの人々を勇気付けてゆく物語。


英語字幕、聴覚障害者向け日本語字幕・音声ガイド、手話通訳

和田永 ©Mao Yamamoto

和田永

「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」©Mao Yamamoto

2017年11月、本来の役目を終えたブラウン管テレビ、扇風機、エアコン、掃除機、ドライヤーなどが”家電楽器”となり、東京タワーの麓に集結。五角形の巨大やぐらを囲み、家電が奏でる祭ばやしにのせて踊る《電磁盆踊り大会》が執り行われた。アーティスト和田永が中心となり、役割を終えた電化製品を新たな楽器へと蘇生させ、オーケストラを形づくるプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」が生んだ前代未聞の奇祭が映像化!


多言語字幕(日・英・中・スペイン・ポルトガル)、日本語音声ガイド

※これらのコンテンツは、令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業『文化芸術収益力強化事業』バリアフリー型の動画配信事業によって制作されます。