Select Language

障害のある人と考える
舞台芸術表現と鑑賞のための講座

文化庁委託事業「令和5年度障害者等による文化芸術活動推進事業」

一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL 主催

障害当事者の劇場・文化施設での芸術鑑賞及び体験を充実させる

施設職員とアーティストの育成プログラム


 

「ダイバーシティ」や「インクルージョン」、「合理的配慮」などの言葉が溢れる時代。

私たちはその言葉の意味をきちんと理解できているでしょうか?

 

言葉の先にあることを理解し、今どのような事業を立案できるのか。舞台芸術にまつわる事業を企画する制作者やアーティストの方々へ向けて、共に学び考える講座を実施します。

入門編(オンライン講座+障害当事者の表現活動にまつわるドキュメンタリー映像上映会)と企画・実践編(福祉施設への視察+企画発表)2部門で受講生を募集。

 

これからの時代を切り開いていくみなさんのご参加をお待ちしています。

入門編

講座と上映会を通じ、障害当事者との創作現場で必要な視点や考え方などを学ぶ基礎講座。

対象:劇場や文化施設の職員、アーティストなど全国各地の若手からシニアまで経験問わず受講可能 

   社会と舞台芸術のつながりを探している方

 

料金:通し券5,000円  (オンライン講座全6回、上映会3作品鑑賞、交流会1回) 

   講座1回券:1,500円

   上映会 1作品券:1,000円

 


■ オンライン講座

 

「芸術文化の価値とは何か」 

日程:2023年9月13日(水)19:30-21:00

講師:中村美亜(九州大学大学院芸術工学研究院・教授) 

 

 

「舞台芸術系ワークショップの福祉施設での実践」
日程:2023年10月11日(水)19:30~21:00
登壇者:鈴木励滋 (生活介護事業所「カプカプ」所長/演劇ライター)
    白神ももこ (振付家/演出家/ダンサー)

講座1回券予約:https://lecture202301011.peatix.com

 

「合理的配慮から考える障害の社会モデル」
日程:2023年10月23日(月)19:30-21:00
講師:飯野由里子(東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター特任准教授)

講座1回券予約:https://lecture20231023.peatix.com

 

 

座談会「障害当事者の視点からいまの創造環境についてきく」

日程:2023年10月30日 (月) 19:30-21:00

登壇者:石田智哉 (映画監督)

    関場理生 (俳優/劇作家/ダイアログ・イン・ザ・ダーク アテンド)

    南雲麻衣 (パフォーマー/アーティスト)

    林建太  (視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ)

講座1回券予約:https://lecture20231030.peatix.com

 

 

「舞台芸術における音声ガイドについて」

日程:2023年11月28日(火)19:30-21:00

講師:鯨エマ (演劇家/NPO法人シニア演劇ネットワーク理事長/舞台ナビLAMP代表/だれでもアーティストわくわく代表)

講座1回券予約:https://lecture20231128.peatix.com

 

 

「障害当事者との企画を考えるということ」

日程:2023年12月5日(火)19:30-21:00

講師:牧原依里 (映画作家/アーティスト/一般社団法人 日本ろう芸術協会 代表理事)

講座1回券予約:https://lecture20231205.peatix.com

 

 

※手話通訳、UDトークによる日本語字幕配信を予定しています。
※後日配信の日本語字幕付きアーカイブ動画をご視聴いただけます。


■上映会

 

障害当事者の創作活動の現場で起こる実態とその創作環境、周囲の関わり方、障害当事者の表現にかける思いについて、ドキュメンタリー映画の鑑賞を通じて学びます。

 

上映作品

音の行方」(107分)

知的障害がある人と即興音楽の出会いが生み 出す新たな世界。音遊びの会ドキュメンタリー

 

こころの通訳者たち What a Wonderful World」(94分)

演劇や映画を視聴覚障害者に届けることに奮闘する通訳者たちを追った、日本唯一のユニバーサルシアター「シネマ・チュプキ・タバタ」製作のドキュメンタリー

 

へんしんっ!」(94分)

電動車椅子を使って生活する石田智哉監督が障害者の表現活動の可能性を探るドキュメンタリー

上映日程

新潟会場

日時:2024年1月20(土)  

会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 スタジオA 

 

福岡会場

日時:2024年1月27 (土) 

会場:福岡市美術館 ミュージアム ホール

 

福島会場

日時:2024年2月3(土)

会場:いわき芸術文化交流館アリオス 小劇場

 

東京会場

日時:2024年2月10日(土)

会場: 東京芸術劇場 シアターイースト

 

京都会場

日時:2024年2月17(土)

会場: ロームシアター 京都 ノースホール

 

 

※関係者によるトークやパフォーマンス等、各上映会場にて実施(予定)、タイムスケジュール等 近日公開予定。
※入門編通し受講生・企画実践編受講生を対象に11月頃 先行予約実施。

※12月1日(金) 上映会1作品券  申し込み開始予定。

企画実践編

オンライン講座、全国各地の福祉施設への視察研修を通じて、障害当事者の生活状況や、施設の方々のケアのポイント、芸術とケアの接点や効果、 アートと福祉を通じた地域社会のあり方について学びます。
実際に自分たちの活動領域で実践できる企画(ワークショップや創作活動、鑑賞プログラム等)を立案、専門家の助言をもらいながら、実施できるまで考え発表します。

 

 企画監修:長津結一郎 (九州大学大学院芸術工学研究院准教授)、文 (DANCE BOX)


■視察研修先 

 

「現場の声を聞く」

日時:2023年9月28日(木)

会場:川口太陽の家 工房集 (埼玉県)

 

「実践するPLAYの時間」

日時:2023年10月17日(火)

会場:たんぽぽの家 アートセンターHANA  (奈良県)

 

「 なんでそんなんプロジェクトからぬかが目指すカタチ」

日時:2023年11月21日(火)

会場:ぬかつくるとこ (岡山県)

 

「まちの中の施設」

日時:2023年12月12日(火)

会場:リベルテ (長野県)

 

※視察時間調整中  (10:00~15:00の間にて2時間~3時間程度実施予定)


■企画検討会 (オンライン)

受講生内で3人1組を目安としたグループ分けを行い企画を立案していきます。

メンターへの相談やフィードバックを得ながら企画をまとめていきます。

 

日時:2023年11月7日(火)19:30-21:30 

   2023年12月19日(火)19:30-21:30

   2024年1月23日(火)19:30-21:30

   2024年2月13日(火)19:30-21:30

 

メンター:山川陸 (アーティスト)

 

 

■上映会振り返りディスカッション (オンライン)

日時:2024年2月20日 (火) 19:30~21:30

 

 

■企画発表会

日時:2024年2年28日(水) 13:00-18:00  (予定)

会場:ロームシアター 京都 ノースホール

※講評フィードバッカー後日発表


■企画実践編 募集要項

 

対象舞台芸術にかかわる劇場・文化施設職員の企画者、舞台芸術団体制作者、アーティスト 等 

 

応募条件メールでのやりとりが可能な方

     視察研修に最低1ヶ所以上現地参加ができる方

     2024年2月28日(水)ロームシアター 京都で実施の企画発表会に参加できる方

 

内容:入門編 (オンライン講座 +上映会3作品)

   オリエンテーション

   視察研修(全4回)

   企画検討会(全4回)

   上映会ディスカッション

   企画発表会 (ロームシアター京都 ノースホール)

 

料金:一般:30,000円          

   U29:15,000円

※入門編通し受講料込み

※交通費補助上限50,000円あり

 

定員:15名

 

応募期間: 2023年8月23日(水) ~ 9月18日(月・祝)24:00

企画実践編応募の流れ

1.応募フォームからお申し込み

申し込みpeatixにて 「入門編 + 企画実践編 受講希望」を選択しお申し込みいただき、フォームに必須事項をご記入ください。

https://lecture2023-24.peatix.com/

 

2.選考期間

応募者が定員を超えた場合、応募の際にフォームに入力していただいた内容を元に公平に選考を実施します。

選考結果は9月20日(水)までにメールdrif.performingarts(a)gmail.comにて結果をお知らせします。

 

3.受講料のお支払い

参加者の方に結果のお知らせと共に、専用の決済フォーム(Peatix) をご案内いたします。

入門編の受講料との差額を9月23日(土)24:00までにお支払いをお願いいたします。

※一般:25,000円、U29:10,000円

 

4.オリエンテーション(オンライン)

9月25日(月)20:00-21:00 に企画実践編のプログラムの流れ、視察研修に関しての説明会を実施します。

監修者プロフィール

長津 結一郎(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)
 

多様な関係性が生まれる芸術の場に伴走/伴奏する研究者。専門はアーツ・マネジメント、文化政策。障害のある人などの多様な背景を持つ人々の表現活動に着目した研究を行なっているほか、ワークショップに関する教育、演劇・ダンスのマネジメントやプロデュースにも関わる。著書に『舞台の上の障害者:境界から生まれる表現』(九州大学出版会、2018)

 

 

文(NPO法人DANCE BOX 事務局長/「こんにちは、共生社会(ぐちゃぐちゃのゴチャゴチャ)」プロジェクト・チーフ)

神戸・新長田の劇場「ArtTheater dB KOBE」を拠点に、コンテンポラリーダンスのアーティストの育成事業や、障がいをもつ人や国籍の違う人・地域の人とつくる事業を展開。ダンスと身体、表現と社会、人と地域と劇場が出会い拡張する現場を考え続けている。「循環プロジェクト」(~2012)を経て、現在は盲・聾・車いす・義足等のメンバーによるダンスカンパニー「Mi-Mi-Bi」にも伴走中。

写真撮影:Junpei iwamoto

講師プロフィール

中村 美亜(九州大学大学院芸術工学研究院・教授)

 

専門は文化政策・アートマネジメント研究。近年は芸術文化の価値と評価、社会包摂、認知症の人との共創的アートに関する実践的研究を行っている。訳書に『芸術文化の価値とは何か』(水曜社、2022年)、編著に『文化事業の評価ハンドブック』(水曜社、2021年)、単著に『音楽をひらく』(水声社、2013年)など。

 

 

鈴木励滋生活介護事業所「カプカプ」所長/演劇ライター

 

1973年3月群馬県高崎市生まれ。97年から現職を務め、演劇に関しては劇団ハイバイのツアーパンフレットや「東京芸術祭」のウェブサイトなどに寄稿。「障害×アート」については、師匠の栗原彬(政治社会学)との対談が『ソーシャルアート 障害のある人とアートで社会を変える』(学芸出版社、2016年)に掲載されている。

 

 

白神ももこ(振付家・演出家・ダンサー)

 

ダンス・パフォーマンス的グループ「モモンガ・コンプレックス」主宰

無意味・無駄を積極的に取り入れユニークな空間を醸し出す作風には定評がある。

現在、埼玉県の富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督

2017—2018年度セゾン文化財団ジュニアフェロー

四国学院大学、桜美林大学非常勤講師

写真撮影:北川姉妹

 

 

飯野由里子(東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター特任准教授)

 

東京大学大学院教育学研究科バリアフリー教育開発研究センター 特任准教授。専門はジェンダー,セクシュアリティ,ディスアビリティ理論。

ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール(ふぇみ・ゼミ)運営委員。OTD(組織変革のためのダイバーシティ)普及協会運営委員。

 

 

石田 智哉(映画監督)

 

筋ジストロフィーによる電動車椅子ユーザー。立教大学現代心理学研究科博士課程在学中。研究テーマはドキュメンタリー映画からしょうがい者の「身体」を思考すること。初監督作『へんしんっ!』[2020]がぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2020」グランプリを受賞。

 
 

関場 理生(俳優・劇作家、ダイアログ・イン・ザ・ダーク アテンド)

 

1996年、東京生まれ。2歳で失明し全盲となる。東京都立総合芸術高等学校舞台表現科3期、日本大学芸術学部演劇学科劇作コース卒業。 2021年、ジェニー・シーレー演出『テンペスト初めて海を泳ぐには』出演。2022年、神戸アートビレッジセンター主催、手話裁判劇『テロ』出演。 現在、ナレーターとしてみみよみナレーション事務所やePARA Voiceに所属する他、ダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドとしても活動している。

 

 

南雲 麻衣(パフォーマー、アーティスト)

 

平成元年生まれ。3歳半で失聴、7歳で人工内耳埋め込み手術を受ける。大学まで手話を知らずに音声言語のみで育ち、大学で日本手話に出会う。文化施設の運営とアートなどの企画の仕事の傍ら、ダンサー、アーティストとしても活動する。また、美術館や子ども向けの視覚言語ワークショップを積極的に行う。2022年4月より手話による文化創造拠点づくりを目指す「めとてラボ」連携プログラム担当。

写真撮影:田中洋二
 
 

建太(視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ 代表)

 

1973年東京生まれ。1995年より介護福祉士として訪問介護事業に携わる。2012年より「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」発足。全国の美術館で、目の見える人、見えない人、さまざまな味方の人が「見る経験」について考える鑑賞プログラムを企画運営している。最近の主な活動は2017年から継続している東京都写真美術館での写真を楽しむ鑑賞プログラムなど。

 

 

エマ(演劇家・NPO法人シニア演劇ネットワーク理事長・舞台ナビLAMP代表・だれでもアーティストわくわく代表)

 

劇団での俳優業のかたわら、障害者のヘルパーを副業にしたことをきっかけに2003年劇場のバリアフリーに着手、主に高齢者の演劇活動と視覚障害者の鑑賞サポート(音声ガイド)を行っている。現在は鑑賞サポートの人材育成とコーディネートのほか、新宿区内で高齢者劇団「かんじゅく座・半熟座」の作演出、奥多摩町で障害者とこどもの演劇創作「だれでもアーティストわくわく」を主宰し作品創作を進めている。

過去の鑑賞サポートレクチャー:彩の国さいたま芸術劇 場、KAAT神奈川芸術劇場、保谷こもれびホール、せんが わ劇場、劇団銅鑼、Pカンパニー、劇団青年座、他多数。 過去の音声ガイド:劇団銅鑼『彼の町』、劇団青年座『から ゆきさん』、マームとジプシー『BOAT」『』めにみえない、みみ にしたい』、バレエ作品『瀕死の白鳥『』瀕死の白鳥 その死 の真相』他多数

 

 

牧原 依里(映画作家/アーティスト/一般社団法人 日本ろう芸術協会 代表理事)

 

ろう者の「音楽」をテーマにしたアート・ドキュメンタリー映画『LISTEN リッスン』(2016)を雫境(DAKEI)と共同監督、第 20 回文化庁メディア芸術祭 アート部門 審査員推薦作品等。最新作に『田中家』(2021)、舞台『聴者を演じるということ 序論』等。

東京国際ろう映画祭ディレクター、ろう難聴俳優養成講座デフアクターズ ・コース企画運営など、ろう・難聴当事者の人材育成とろう者と聴者が集う場のコミュニティづくりに努めている。

写真撮影:Hiroshi Ikeda

メンタープロフィール

山川 陸(アーティスト)

 

Transfield Studio 共同主宰/一級建築士事務所山川陸設計 代表

誰かと共に考えるための状況を設計している。日々の生活と作品鑑賞、場所の関係から福祉施設を考える「劇場をつくるラボ」ディレクター(2021)/アートにまつわる相談所を運営する集まり「SNZ」の企画・運営(2020-)/土地と人の折り合いの歴史から都市を見直すツアーパフォーマンス『Lines and Around Lines』(2022)の発表など。2013 東京藝術大学美術学部建築科卒業。

写真撮影:Natsuki Kuroda

 

視察先紹介

川口太陽の家 工房集

 

工房集は福祉施設であり、社会福祉法人みぬま福祉会を利用するメンバーの表現プロジェクトを社会につなげるための活動拠点として2002年に開設しました。アトリエ、ギャラリー、ショップ、カフェを備えた施設では、メンバーとともにゆるやかに変化する、そんな場づくりを福祉関係者だけでなく建築家、アーティスト、キュレーター等と共に築いています。現在は、法人全体で12のアトリエを中心に150名程が仕事としてさまざまな表現を生み出し、国内外での展覧会への出展や、企業との協働など、活動が多岐に渡っています。 

所在地:埼玉県川口市木曽呂1445

URL:https://kobo-syu.com/

 
 

たんぽぽの家 アートセンターHANA

 

2004年、日本で初の障害のある人のアートセンターとしてオープン。

すべての人がアートを通じて自由に自分を表現したり、互いの感性を交感することができるコミュニティ・アートセンター。障害のある人たちが個性をいかしながらビジュアルアーツやパフォーミングアーツに取り組むスタジオ、今を生きる人たちの表現を紹介するギャラリー、コミュニケーションの場としてのカフェ&ショップ、アートの可能性について探求するインフォメーションセンターやミーティングルームがある。

所在地:奈良県奈良市六条西 3-25-4

URL:http://tanpoponoye.org/

 

 
ぬか つくるとこ
 

様々なひとが行き交い、生活のなかでおこるささいなデキゴトに目を向け、

それに一喜一憂し、ゆっくりと自分や他者をみつめ、成功も失敗もできる場所。

「ぬか」は岡山県早島町にある福祉事業所です。正面から捉えるとひるんでしまうことも、ちょっと角度を変えてみれば、だれも気付けなかった価値が生まれたりする。そういった価値や個々の魅力が【 ぬか漬 】のように時間をかけてゆっくりと発酵し、社会へと広がって行くことを願って【 ぬか 】という名前に思いをのせています。   

所在地:岡山県都窪郡早島町早島1465-1

URLhttp://nuca.jp    

 

 

リベルテ

 

リベルテは20134月に設立したNPO法人。障害のある人たちとともに、日々の何気ない「自由」や「権利」を尊重していける社会や人、関係づくりを行うことを目指している。障害のある人を対象に上田市街に3箇所、アート活動を行う拠点を展開。その1つ「roji」の庭はメンバーとガーデナーがアーティストやご近所さん、学生と庭づくりのワークショップを通じて「公園」になっている。その公園づくりから始まった福祉施設と地域の境界線を曖昧にするアートプロジェクト「路地の開き」を展開中。

運営している障害福祉サービスは「スタジオライト」では就労継続支援B型、生活介護、自立訓練(生活訓練)、「roji」では特定相談支援となっている。10月に「食堂」をテーマにした拠点を開くことを目指している。

所在地: 長野県上田市中央西1丁目9-5

URLhttp://npo-liberte.org

クレジット

主催:文化庁、一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL

企画・制作:一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL

運営:株式会社precog

 

■上映会クレジット

新潟会場

協力:公益財団法人新潟市芸術文化振興財団(アーツカウンシル新潟・りゅーとぴあ事業企画部)

 

福岡会場

協力:公益財団法人福岡市文化芸術振興財団

 

福島会場

制作協力:いわき芸術文化交流館アリオス

 

京都会場

共催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)

 

文化庁委託事業「令和5年度障害者等による文化芸術活動推進事業」


本事業問い合わせ:drif.performingarts(a)gmail.com (事務局)

トップへ