【2つのQ】 KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭「renew KYOTO EXPERIMENT 2021 SPRING」
出演:塚原悠也、家成俊勝
ABOUT
国際舞台芸術祭KYOTO EXPERIMENTでは今年から、アーティストが関西をリサーチする「Kansai Studies」という取り組みがはじまります。共同ディレクターのひとり、塚原さんは、その場所ならではの芸術祭をつくるためにはそこがどういう土地なのかを考えられるといいと思ったそう。アーティストの視線で調べて考えることでその場所の新しい姿が見えてくるかもしれません。あなたの住んでいるところを見直してみるとどんなことが発見できるでしょうか。
#住んでいるところを見直してみる #コロナ禍の国際舞台芸術祭 #脱東京中心 #脱西洋中心 #関西 #女性杜氏 #街の辞書
【2つのQとは?】
ある作品を感じたり解釈したりするためのウォーミングアップ動画です。
- Question:クエスチョン 作品を感じ考えること
- Quest:クエスト 考えたことを行動に移すこと
この「2つのQ」を持ってお楽しみください!
作品の基本情報
- 上映時間
- 15分
- 料金
- 無料
- ジャンル
- ドキュメンタリー ラーニング・解説
- シリーズ
- 2つのQ
本作品のアクセシビリティ
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音声ガイド
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手話
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バリアフリー字幕
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字幕
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多言語対応
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吹き替え
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作家オリジナルのバリアフリー
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ノンバーバル
プロフィール
塚原悠也(KYOTO EXPERIMENT共同ディレクター)
関西学院大学文学部美学専攻修士課程修了後、NPO法人ダンスボックスのボランティア、運営スタッフを経て、アーティストとして2006年よりパフォーマンス集団contact Gonzoの活動を展開。めちゃくちゃ面白い作品を大量に作る。2020年、演劇作品『プラータナー:憑依のポートレート』におけるセノグラフィと振付に対し「読売演劇大賞」スタッフ賞を受賞。
家成俊勝(建築家)
1974年兵庫県生まれ。建築家。京都芸術大学教授。2004年、dot architectsを設立。アート、オルタナティブメディア、建築、地域研究、NPOなどが集まるコーポ北加賀屋を拠点に活動。代表作はUmaki Camp(2013、小豆島)、千鳥文化(2017、大阪)など。第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2016)にて審査員特別表彰を受賞(日本館出展作家)。
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭
国内外の「EXPERIMENT(エクスペリメント) =実験」的な舞台芸術を創造・発信し、芸術表現と社会を、新しい形の対話でつなぐことを目指すフェスティバル。演劇、ダンス、音楽、美術、デザイン、建築などジャンルを横断した実験的表現が集まり、そこから生まれる創造、体験、思考を通じて、新たな可能性を開いていく。 スクリーン リーダーのサポートが有効になっています。 KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭:国内外の「EXPERIMENT(エクスペリメント) =実験」的な舞台芸術を創造・発信し、芸術表現と社会を、新しい形の対話でつなぐことを目指すフェスティバル。演劇、ダンス、音楽、美術、デザイン、建築などジャンルを横断した実験的表現が集まり、そこから生まれる創造、体験、思考を通じて、新たな可能性を開いていく。 https://kyoto-ex.jp/