CINRA掲載：演劇におけるアクセシビリティについての座談会

配信・アーカイブ事業の「EPAD」と情報保障を施した配信サービスを行うTHEATRE for ALLの共同プロジェクトに合わせて、「CINRA」で演劇におけるアクセシビリティについての座談会を行いました。その顔ぶれは、つねに演劇人だけではなく新たな人との出会いによる創作を考えている劇団「ままごと」の柴幸男さん、「聞こえない演劇ファン」として発信に取り組む山崎有紀子さん、コロナ禍で配信や字幕制作について試行錯誤した大学院生・松橋百葉さんです。
ぜひご一読ください！

柴幸男、聞こえない演劇ファン、字幕制作者の対話から考える「演劇のためのアクセシビリティー」

https://www.cinra.net/article/202301-theatreforall_ikmsh