『THEATRE for ALL』は、
3つの軸で成り立っています。

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アクセシビリティ
多言語字幕・手話通訳・音声ガイドなど、その人にとってのアクセシビリティを高めた映像を配信。時間や場所にしばられず、自分なりの“劇場”を体感できるサービスを開発・提供します
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ラーニング
一見とっつきにくそうな作品でも、観賞のための視点が得られると、たちまち自分の世界が無限に広がり、体験が豊かになります。解説動画やアーティストや学者などによるワークショップを通じ、個性の異なる参加者同士の触発と、創造的アクションにつながる学びの場を作ります。
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LAB
視覚・聴覚や精神・発達などの障害、そして、言語・年齢の違いなどを超えて文化芸術へのアクセシビリティを開いていくための活動です。 思考し議論していくためのリサーチやインタビュー、配信作品・記事・ラーニング事業に繋げるコミュニティ活動などを実施しています。
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