文化芸術と福祉・社会包摂について
考える研究所
当事者と作品の対話の場をつくる
「アート×福祉」を知る・深める
アクセシビリティの新たなデザインを探求する
視覚・聴覚や精神・発達などの障害、そして、言語・年齢の違いなどを超えて文化芸術へのアクセシビリティを開いていくための活動です。
思考し議論していくためのリサーチやインタビュー、配信作品・記事・ラーニング事業に繋げるコミュニティ活動などを実施しています。
THEATRE for ALL LABでは「劇場とを作るラボ」を2021年2月にスタート。障害のある方が日常を過ごす福祉施設に「劇場をつくる」プロセスを通して、どのようなことが起きるのか、なにが彼らにとっての劇場として足るのか、実験と検証を重ねています。
この活動について特設ページで詳しくご紹介しています。ぜひご一読ください。
当事者と作品の対話の場をつくる
「アート × 福祉」を知る・深める
アクセシビリティの新たなデザインを探求する