独自の視点やテーマで作品をご紹介。アーティストや研究者など様々な領域で活躍する方々へのインタビューなどもお届けします。
はじめまして。このたびTHEATRE for ALL 編集部員となりました、ザコウジといいます。4人の子どものうち3番目の次女ハルが、うまれつき脳性麻痺で全盲、いわゆる“重度心身障害児”です。 現在はフリーランスでライティングや編集・広報などの仕事をしながら、次女ハルが社会の一員として心地よく暮らしていける道を探ってい…
アニメーション 劇場をつくるラボ 音楽
THEATRE for ALL 編集部員のザコウジです。4人の子どものうち3番目の次女ハルが、うまれつき脳性麻痺で全盲、いわゆる“重度心身障害児”です。 現在はフリーランスでライティングや編集・広報などの仕事をしながら、次女ハルが社会の一員として心地よく暮らしていける道を探っています。
地域
2023年11月17日(金)からの4日間、長野県軽井沢町で開催された『まるっとみんなで映画祭 in KARUIZAWA 2023』。さまざまな世代、障害のある人、ない人が入り混じり、地域の人たちもスタッフとなって作り上げた映画祭、3日目と4日目についてのレポート後編をお届けします。
まるっとみんなで調査団 地域
2023年11月17日(金)からの4日間、長野県軽井沢町で『まるっとみんなで映画祭 in KARUIZAWA 2023』が開催されました。「こどもからシニアまで 障害のある人も ない人も 日本語が母語でない人も みんなで集う場をつくる 軽井沢ではじめてのユニバーサルな映画祭」とうたうこの取り組みは、企画段階から当日まで、地域の人…
こんにちは!THEATRE for ALL 編集部員のザコウジです。前編に引き続き、「まるっとみんなで映画祭2023 in KARUIZAWA」の「みんなでつくる地域研修会」に参加して感じたことを綴った記事の後編です。 後編では、ザワメキアート展の創設メンバーであり、NPOながのアートミーティングの代表である関孝之さんのお話と…
THEATRE for ALL 編集部員のザコウジです。4人の子どものうち3番目の次女ハルが、うまれつき脳性麻痺で全盲、いわゆる“重度心身障害児”です。 現在はフリーランスでライティングや編集・広報などの仕事をしながら、ハルが社会の一員として心地よく暮らしていける道を探っています。 今回は、「まるっとみんなで映画…
現代アート
こんにちは、THEATRE for ALL 編集部の篠田です。 今回の100の回路」では、アウトサイダー・アートのキュレーターとして、これまで300以上のヤンキー文化や死刑囚による絵画、障害のある方の作品など、美術の「正史」から外れた表現活動を取材し、展覧会を企画してこられた櫛野 展正さんに、その活動の起源、大切にされて…
映画 ドキュメンタリー
THEATRE for ALL LAB、LAB編集部のミノです。舞台や映画を観ることは大好きですが、それ以上に、そこから得た体験や面白さを他の人と共有することに魅せられています。共有・共同の体験を広げていく方法を、これから見つけていきたいです。 さて、そんな私はTHEATRE for ALLの活動が始まって以降、「ALLって、何なんだ?…
ダンス 地域 舞台
DRIFTERS INTERNATIONALは、2021年9月より池上エリアを中心に大田区の地域と共同し、地域の課題にアートを通じて向き合うプロジェクトを実施してきました。第3回目の取り組みとなる今回は、路上生活者を中心としたダンス集団である〈新人Hソケリッサ!〉をお招きした3日間のワークショップと野外での公演を企画。障害のあ…
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