【お題作品:朗読劇 #ある朝殺人犯になっていた】てつがくタイム ~ モヤモヤを楽しむ対話の場~ *会員登録で無料に!*
ABOUT
さまざまな人たちと作品を鑑賞し、そのテーマを深く考え話してみるワークショップ。
小さな子どもから大人まで、さまざまな人たちと哲学対話を行っているアーダコーダと一緒に、日々の生活の中では通り過ぎてしまうような問いについて、あえて立ち止まり、みんなでじっくりゆっくり考え、語り合う会です。
今回はTHEATRE for ALLで配信中の「朗読劇 #ある朝殺人犯になっていた」を題材に
・我々が真実を知ることはできるのか?
・人に流されるのは悪いことか?
など作品をきっかけに生まれた問いについて対話します。
いろいろな人たちと鑑賞した作品のテーマについてじっくり考え、感じた疑問や不思議を語り合うことで、あなたの中に新しい考え方やとらえ方が生まれるかもしれません。
今月の「てつがくタイム ~ モヤモヤを楽しむ対話の場~」はWEBリニューアル記念特典として!!
THEATRE for ALL の年会員、月会員の方は無料でご参加いただけます!!
更に今なら!無料会員の方も「てつがくタイム ~ モヤモヤを楽しむ対話の場~」への申し込み & THEATRE for ALL twitterのフォローで定額見放題が初月無料になります (定員に達し次第受付終了)。
参加を通じてさらなる気づきがあるかも!?
この機会にぜひ参加してみませんか?
開催日時
2021年9月28日(火) 20:00〜22:00
対象
小学5年生以上 ※UDトーク有
定員
15名
参加費
「MIDNIGHT WALK tour / TOKYO 2020」視聴済 参加券 500円
「MIDNIGHT WALK tour / TOKYO 2020」視聴付き 参加券 1500円
ファシリテーター
アーダコーダ 幡野雄一
お申し込み
以下のPeatixページよりお申し込みください。
注意事項/備考
※予め作品を鑑賞の上 当日ご参加ください。
対象作品:SIDE CORE『MIDNIGHT WALK tour / TOKYO 2020』https://theatreforall.net/movie/nightwalk/
※パソコンの使用を推奨いたしますが、スマートフォンやタブレットからでも参加可能です。
※ZOOMは、インターネット接続環境があれば、パソコン等から簡単に参加いただける、テレビ電話システムです。
※接続にかかる通信料は参加者各自の負担とします。
※ 「MIDNIGHT WALK tour / TOKYO 2020」視聴付きチケットお申し込みの場合、お申し込み確認後2営業日以内に作品視聴クーポンコードをご案内いたします。
開催概要
開催日時:9/28(火) 20:00-22:00
定員:15名
参加費:無料
対象:THEATRE for ALL 年会員・月会員
THEATRE for ALL 無料会員 + twitterフォロワー
※月額1800円~ 会員制度についてはこちら
会場:オンライン(zoomを使用予定)
ファシリテーター:アーダコーダ 幡野雄一
今回のお題:藤井清美『朗読劇 #ある朝殺人犯になっていた 』
注意事項/備考
※予めお題作品を鑑賞の上 当日ご参加ください。
対象作品:藤井清美『朗読劇 #ある朝殺人犯になっていた 』https://theatreforall.net/movie/mode-out-to-be-amurderer-onemorning/
※パソコンの使用を推奨いたしますが、スマートフォンやタブレットからでも参加可能です。
※ZOOMは、インターネット接続環境があれば、パソコン等から簡単に参加いただける、テレビ電話システムです。
※接続にかかる通信料は参加者各自の負担とします。
※お申し込みの際には株式会社precog、THEATRE for ALLのメールマガジンの登録が必須となります。予めご了承ください。
※ お申し込み確認後2営業日以内に定額見放題 初月無料のクーポンコードをPeatix経由でご案内いたします。
申し込み
下記のURL(peatix)からお申し込みください。
作品紹介
「朗読劇 #ある朝殺人犯になっていた」
ある朝目覚めるとひき逃げ犯になっていた——若手お笑いコンビに突如降りかかるSNSの炎上というきわめて現代的な問題を赤裸々に描き、フェイクもリアルもおかまいなしに暴走する人間の本性を暴き出す迫真のジェットコースター・エクスペリエンス。
原作は舞台からテレビ、映画まで多彩な作風で活躍する藤井清美の同名小説。作者みずからの脚本、演出により、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズで頭角をあらわした須賀健太を主演に、山崎大輝、美山加恋、宮澤佐江から松本利夫(EXILE)ら、多彩な俳優陣が熱のこもった演技をみせる、迫真の朗読劇。
原作・脚本・演出 藤井清美
1971年生まれ。筑波大学在学中から舞台に携わり、小劇場から大劇場まで多くの作品を発表。主な作品に『ブラックorホワイト? あなたの上司、訴えます! 』(作・演出)など。映像脚本でも活躍し、恋愛ものからサスペンス、アクション作まで手掛ける。『相棒』『恋愛時代』『ウツボカ ズラの夢』『執事 西園寺の名推理2』(以上ドラマ)、『るろうに剣心』シ リーズ『鳩の撃退法』(以上映画)など。近年挑戦している小説では、大学で歴史学を学んだ経験を活かし、綿密な調査と取材を強みとする。本作の原作である小説『#ある朝殺人犯になっていた』は3作目の長編小説になる。
ファシリテーター紹介
幡野雄一(ハタ坊)
高校卒業後、ヒッチハイキング、野宿生活、四国の歩き遍路などを経験。その後、大学で仏教を学ぶ。卒業後は、NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダの理事として、学校、塾、地域など、様々な場で哲学対話を行う。2019年、探究型学習塾「ベースクール」を国立駅北口に開校。2020年、まちの寮「ぶんじ寮」を開寮。管理しない管理人として生活している。