【レポート公開中】障害当事者とアーティストが共に語り合う、インクルーシブダンスの感想シェア会

さまざまなボーダー問題を表現に織り込んできた、ダンサー・振付家の湯浅永麻。
そんな彼女が、プラネタリウム・クリエイターの大平貴之と、ダンサー・振付家の柿崎麻莉子とコラボレーションして新作を発表。その公演をもとにTHEATRE for ALLに向けて制作されたのが、インクルーシブダンス映像作品『Dance New Air 2020->21 n o w h e r e』です。
この作品を視聴した6名の障害当事者の方と湯浅永麻が、それぞれの視点から感想を語り合う会が開催されました。その様子をレポート記事でお届けします。

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