「話すと見えてくる」全盲の白鳥さんと美術鑑賞しよう
全盲でありながら、20年以上にわたって美術鑑賞を続ける白鳥建二さん。その方法とは、目の見える人と見えない人が「会話」をしながら鑑賞するというものです。今回のワークショップでは、その白鳥さんと東京都現代美術館の鳥居茜さんがナビゲーターとなり、実際にみんなで「会話」しながら、個人コレクターの方が所蔵するアート作品を鑑賞します。「会話」によるアート鑑賞ってどんな感じ?ぜひ、これまでとは違うアート鑑賞を楽しんでください!
全盲でありながら、20年以上にわたって美術鑑賞を続ける白鳥建二さん。その方法とは、目の見える人と見えない人が「会話」をしながら鑑賞するというものです。今回のワークショップでは、その白鳥さんと東京都現代美術館の鳥居茜さんがナビゲーターとなり、実際にみんなで「会話」しながら、個人コレクターの方が所蔵するアート作品を鑑賞します。「会話」によるアート鑑賞ってどんな感じ?ぜひ、これまでとは違うアート鑑賞を楽しんでください!