【レポート公開中】映画という共通言語から学ぶ「新しい関係性」:「絵の中のぼくの村」ワークショップ・レポート

1996年にベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した映画『絵の中のぼくの村』。
昭和20年代の田舎のでの少年時代を描いた同作のとあるシーンの「5分後」のシナリオを考えるワークショップが、合同会社アートロジー企画の元、2021年3月7日にオンラインにて実施しました。
大人と子ども、子どもどうしの関係性や、そこで起きる多様な「ケア」が描かれた同作を鑑賞したあとの教育関係者やケアワーカーなどの参加者はワークショップを通じ何を感じたのでしょうか?

 

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