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【2つのQ】関根光才「太陽の塔」

出演:関根光才、曽根祥子

ABOUT

『岡本太郎』を題材とした映画監督として公募で選ばれた関根さんは、岡本太郎さんが作った「太陽の塔」が現代を生き、未来を生きる人たちにとって、どういう意味があるのかということを探った方が面白いと考ました。そこで取った手法は、たくさんの方にインタビューをするというもの。今までのことを記録するだけではなく、未来へ向けたドキュメンタリーとして作られたこの作品は、観る時期や時代によって見え方が変わっていくものなのかもしれません。

#太陽の塔 #大阪万博 #ブリコラージュ #ドキュメンタリー

【2つのQとは?】
ある作品を感じたり解釈したりするためのウォーミングアップ動画です。
 - Question:クエスチョン 作品を感じ考えること
 - Quest:クエスト 考えたことを行動に移すこと
この「2つのQ」を持ってお楽しみください!

公開中

作品の基本情報

上映時間
18分
料金
無料
ジャンル
ラーニング・解説 映画
シリーズ
2つのQ

本作品のアクセシビリティ

  • 音声ガイド
    対応
  • 手話
    対応
  • バリアフリー字幕
    対応
  • 字幕
    非対応
  • 多言語対応
    非対応
  • 吹き替え
    非対応
  • 作家オリジナルのバリアフリー
    非対応
  • ノンバーバル
    非対応
  • フレンドリー上映
    非対応

作品紹介

「太陽の塔」

 

1970年、高度経済成長に沸く日本で、「人類の進歩と調和」というテーマで開かれた大阪万博。そこでひときわ異彩を放っていたのが、前衛芸術家・岡本太郎が制作した太陽の塔である。太陽の塔が今なお人々を魅了しているのはなぜなのか。なぜ、太陽の塔だけがのこったのか。その謎に迫っていく。
取材対象は、万博当時太陽の塔の制作に関わった関係者はもちろんのこと、岡本太郎の専門家、さまざまな分野の学者・批評家をはじめ、現代アーティストや表現者たちと多岐にわたる計29名で、取材は、北海道、東北、沖縄からチベットまで及ぶ。取材対象へのインタビューを中心に構成されるが、岡本太郎のルーツ、そして同時期に制作された“明日の神話”のテーマを探ることで、太陽の塔からのメッセージを浮き彫りにしていく。岡本太郎は、太陽の塔を通じて、今なお人類を挑発し続けているー。

▶︎「太陽の塔」視聴ページはこちら

プロフィール

関根光才(せきね こうさい)

映像作家・映画監督。クロスカルチュラルなストリーテリングと思索的なビジュアルスタイルで、長編映画や短編映画、CM、ミュージックビデオ、アートインスタレーション作品など多岐に渡るジャンルの映像作品を監督・制作。
2018年、初の長編劇場映画の監督・脚本を担った『生きてるだけで、愛。』と、本作『太陽の塔』が公開。
現在は様々な映像の演出を手がけながら、社会的アート制作集団「NOddIN(ノディン)」でも創作を続けており、原発問題や反戦、難民問題などをテーマにした作品を公開している。映像制作会社NION(ナイオン)共同設立者。
https://www.kosai.info/

曽根祥子(そね さちこ)

株式会社パルコ エンタテインメント事業部 映画事業担当所属。『鈍獣』『パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』『太陽の塔』、Netflixオリジナル『FOLLOWERS』などの作品プロデュースや、製作業務のアドバイザーとして、映画『ハゲタカ』『桜田門外ノ変』他に関わる。
現在は、邦画出資、邦画幹事業務、制作、邦画&洋画二次利用、ソフト制作、映画館運営業務など映画に関わることを何でも、の日々。
https://www.cinequinto.com/parco-movie/

クレジット

ナレーター:青柳いづみ、古里若菜
手話翻訳:河野赳大(NPO法人しゅわえもん)
手話監修:佐沢静枝、NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)
アートディレクター・デザイナー:いす たえこ
イラストレーター:渡辺 明日香
モーションロゴ:宮本拓馬
モーションロゴサウンド:蓮沼執太

企画・制作 株式会社precog/THEATRE for ALLラーニングチーム
統括プロデューサー:中村 茜(株式会社precog)
ラーニングプログラムマネジメント:栗田 結夏(株式会社precog)、星 茉里
動画ディレクション:いしいこうた(HOEDOWN)
動画制作:髙橋 真、古里若菜(HOEDOWN)