2025/12/26
年末年始のおすすめ作品
今年も早いものであっという間に年末。1年間大変お世話になりました。
THEATRE for ALLチームにはアクセシビリティのコーディネートやイベントの企画運営をする制作プロデューサー、WEBの編集や広報、マーケティングに関わるメンバーなどアルバイト含めて10名くらいのメンバーが在籍しています。年末年始のおすすめ作品は、そんなメンバーがおすすめしたい配信作品をひとことで紹介してもらいました。
年末年始もお仕事という方も、ゆっくりと新しい年を迎えられるという方も、オンライン劇場THEATRE for ALLの配信作品をおともに良い時間を過ごしていただけるとうれしいです。2027年もどうぞよろしくお願いします。(THEATRE for ALL編集部)
プロデューサー田澤のおすすめ「気づかいルーシー」
「気づかい」が招く、ブラックユーモアありの子どもも一緒に楽しめるお話。社会では空気を読むことも大事だけれど、みんなが空気を読みすぎるとおかしなことになってしまうのかも。年末年始は「気づかいルーシー」を観て、肩の力を抜いて、クスッと笑いましょう。
広報担当箕浦おすすめ「Twins in Bakery」
ノンバーバル故、言葉に縛られない楽しさを届けてくれる作品です。キュートなソーセージたちが、パン屋の中を駆け回る姿には、全くウフフとさせられます。
プロデューサー斉藤おすすめ「Waltz」「ナイロン100℃ 45thSESSION 『百年の秘密』」
麦からできた食べものが住む世界へ迷い込んだソーセージのナインのおはなし。
ちがいを知り、受け入れることの大切さをそっと教えてくれます。
80年にわたる二人の女性の友情とその家族達の物語が絡み合い、一筋縄でないかない複雑な人生が描かれ、
人間の一生とは、なんなのだろうかと考えさられる作品です。
じっくりと舞台の世界に浸っていただける年末年始にぜひ観てほしい一本です。
プロデューサー金森のおすすめ「ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣 2020 ~SOGA~ 手話版」
大人気『刀剣乱舞』を演じる主演陣(髭切役:三浦宏規、膝丸役:高野洸)の魅力に加えて、江副悟史による白熱の手話表現がTHEATRE for ALLならではの見どころ。前半の曽我物語はもちろん、ミュージカル『刀剣乱舞』で歌われてきた楽曲と新曲合わせた全12曲が、オリジナルの手話歌で表現されている後半が必見!江副氏の磨き抜かれた身体性で表現される古典の魂と歌の魅力を年末年始にぜひご堪能ください。
マーケター西のおすすめ「義足の白鳥」
一歩踏み出したいけど踏み出せずにいる人におすすめ。前向きさを押し付けずに、背中を押してくれる作品です。
プロデューサー林のおすすめ「バナナの花は食べられる」
ものすごい量の言葉たちに圧倒されますが、すごく面倒くさくて、すごく愛らしい登場人物たちに引っ張られ、見終わった後にはなんかちょっと頑張ろうと思わせてくれます。年末年始のちょっと騒がしくてちょっと浮ついているような空気感に居場所がない人におすすめしたいです。
本作には手話版とバリアフリー日本語字幕版があります。ものすごい量の言葉たちを工夫を凝らして表現しています。様々なバージョンでぜひお楽しみください
WEB・広報 清水のおすすめ「cube 20th presents Japanese Musical 『戯伝写楽 2018』」
大河ドラマ『べらぼう』でも話題になった東洲斎写楽。その写楽が女だったという、こちらも奇想天外なお話です。舞台にバンドが乗った、歌舞伎の舞台さながらのミュージカル。字幕版では演奏されている楽器も表示されます。
編集長篠田のおすすめ「手話と音楽と語りで綾なすライブセッション 〜すきとおったほんとうのたべもの〜」
大人になった自分に改めて沁み込んでくる、宮沢賢治の名作『注文の多い料理店 』と『土神と狐』。手話パフォーマンス、語り、バイオリンなどの音楽の生演奏…11名の複雑で豊かな表現が圧巻です。
