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三好大輔/川内有緒
全盲でありながら、20年以上にわたって美術鑑賞を続けている白鳥建二さん。その方法は、目の見える人と見えない人が、一緒に「会話」をし…
出演:小松浩子(写真家) 、タカザワケンジ(写真評論家)
部屋いっぱいに写真を展示することで写真と動画の両方の要素を持った作品をつくっているという写真家の小松さん。今回は初めて他の人の撮…
小松浩子
「舞台芸術」としてのダンス表現を映像で経験する、ということ自体が抱えている難しさと、もはや映像でしか見ることが出来ない「室伏鴻」…
出演:岡田利規(演劇作家) 、金氏徹平(美術家)
東日本大震災の被害を受けた岩手県陸前高田市では、復興工事によって景色が大きく変わりつつあります。人間の都合で山がけずられ消えてい…
演劇カンパニー・チェルフィッチュ の俳優たちから、「半透明になる」演劇メソッドを教わるワークショップです。「半透明になる」とは、た…
出演:東野祥子(振付家)赤松玉女(画家、京都市立芸術大学学長)
芸術は社会とどうつながっているのでしょうか? ドイツの振付家ピナ・バウシュのつくった『ネルケンライン』はシンプルな振付が特徴で、…
出演:佐藤拓道(たんぽぽの家アートセンターHANA副施設長、演出家/俳優) 、篠田栞(THEATRE for ALL LAB編集長/ボイスパフォーマー)
『僕がうまれた日』は「たんぽぽの家アートセンターHANA」の施設利用者の生活のなかから生まれたエピソードをつなぎ合わせた演劇作品。自…
出演:林建太(視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ代表)、藤本昌宏(立教大学文学部文学科英米文学専修 学生)
「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」代表の林さんは「ダンスのアクセシビリティを考えるラボ〜視覚障害者と味わうダンス観賞篇…
落合 陽一総合ディレクション テクノロジーが身体を解放する、11組のランウェイ&インタビュー あなたの身体には多様性が潜んでいる。…
落合陽一、島影圭佑、山縣良和、青木彬、清水淳子
障害のある人たちが(自ら)ファッションのつくり手になると、デザインはどう変わる?一人ひとりの身体や生き方にフィットしたデザインは…
出演: 山縣良和(ファッションデザイナー)、伊藤亜沙(美学者)
服だけを作っているわけではなく人間像を作っているのだというファッションデザイナーの山縣さん。「対話する衣服」は6名のデザイナーと…
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭
京都を拠点に活動しているアーティストの木ノ下裕一氏(木ノ下歌舞伎主宰)が、KYOTO EXPERIMENTの立ち上げに関わった前ディレクター・橋…
出演:塚原悠也(KYOTO EXPERIMENT共同ディレクター) 、家成俊勝(建築家)
国際舞台芸術祭KYOTO EXPERIMENTでは今年から、アーティストが関西をリサーチする「Kansai Studies」という取り組みがはじまります。共同…
出演:金原亭世之介(落語家)、榎本了壱(アートディレクター)
お話を聞く、聞かせるという文化は大昔からあって、落語もその一つ。落語家が何かをすればそれが落語だという落語家の金原亭さんは、落語…
出演:毛利悠子(美術家)、 大崎清夏(詩人)
作品はどうやってつくっていて “音”にはどんな面白さがあるの? アーティストの毛利さんと詩人の大崎さんは、ひとりひとり世界の「見え…
出演:湯浅永麻 (ダンサー・振付家) 永積タカシ / ハナレグミ(ミュージシャン)
ダンスや音楽、アートに決まったかたちはありません。ダンサーの湯浅さんとミュージシャンの永積さんのダンスや音楽も、子供の頃のなにげ…
出演:目黒陽介(ジャグラー、演出家) 、長井望美(人形遣い、人形美術、演出家)
いま生きている社会への問いがあるのが現代サーカスだというジャグラーで演出家の目黒さん。一方、人形遣いの長井さんは人形を生きている…
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